‘‘店舗ごとに”のあたりまえ

私たちは頑固者だと呼ばれています。それは信念を曲げず、信じる味のために
手間ひまを惜しまないからだと自負しています。
でも、それが「横濱家のあたりまえ」なんです。

とんこつスープ

スープの命は豚骨。
大もとから
横濱家は違います。

米国食肉最大手のタイソン社から旨味の濃い部位のみを買い取り、現地で独自の特許製法によって生肉のような鮮度を保ったまま各店舗に配送されます。それをふんだんに使い、職人の手間と技によってオリジナルのスープへと姿を変えるのです。

チャーシュー

もちろんチャーシューも
職人が腕をふるった
逸品です

柔らかく、しっとりとしたチャーシューの秘密は作りたてというだけではありません。添加剤に頼らず、歩留まりを無視して豚肉本来の旨味を凝縮させているから。職人が肉にあわせて火加減やタレへの漬け込み時間を調整しているのは言うまでもありません。

味玉

ラーメンの名脇役、
味玉子も各店舗で
手作りされています

赤ちゃんの頬のような柔らかさと滑らかな舌触りの秘密は、産地直送、産みたての卵を徹底した品質管理の下、ゆで時間や火加減、そして味付けまで職人の手によって仕上げられているから。保存料などは一切使用していません。

チャーシュー

もちろんチャーシューも
職人が腕をふるった
逸品です

柔らかく、しっとりとしたチャーシューの秘密は作りたてというだけではありません。添加剤に頼らず、歩留まりを無視して豚肉本来の旨味を凝縮させているから。職人が肉にあわせて火加減やタレへの漬け込み時間を調整しているのは言うまでもありません。

杏仁豆腐

もともとは漢方だった杏仁豆腐。
いまでは食後の
定番メニューとして人気です。

もともとは漢方だった杏仁豆腐。いまでは食後の定番メニューとして人気です。横家の杏仁豆腐は柔らかさと食感を災切にしているため良質な生クリームをふんだんに使用しています。そうすると運搬が難しくなり鮮度が命になるので各店舗で仕込んでいるのです。

‘‘一貫した自社製造”のあたりまえ

食材によっては、まとめて作る方がおいしく提供できるものもあります。
横濱家ではポリシーを持って店舗ごとの仕込みとセントラルキッチンを
使い分けています。

製麺

スープをしっかりと受け止める
麺を作る

コシの強いちぢれ中太麺はとんこつに。ちぢれ細麺は中華そばに。オリジナルのスープに合わせたオリジナル麺は自社の製麺所で作られます。その理由はデリケートな小麦粉を理想の麺に仕上げるための真空ミキサー、そして製造過程での徹底した湿度と温度管理が必要だからです。

メンマ

しゃきしゃきとした歯触りなのに
やわらかい極上メンマ

ラーメンの名脇役のメンマはタケノコを発酵させたもの。その繊維の一本一本に味をしみこませるには、ていねいな炒めと和えが欠かせません。横濱家では本場中国から取り寄せた最高級の材料を熟練した職人が一から仕込んでいます。

餃子

モチモチした食感の自家製皮は
素材の旨味も閉じ込めます

肉汁たっぷりなジューシーな挽肉を使った肉餃子、キャベツの甘みと旨味を最大限に活かす野菜餃子。どちらも皮とのバランスが命です。香ばしくパリッと焼き上がっていながらモチモチとした食感の皮とのハーモニーをお楽しみください。

辛みそ

味のバリエーションを広げる
「濱やの辛みそ」

横濱家の味を引き立てるため独自にブレンドした味噌に、生の青唐辛子を練り込んだオリジナル調味料。普段とは違った味も楽しんでいただきたいという横濱家の提案です。餃子やチャーハン、他の料理にもお試しください。

‘‘心地よい空間”のあたりまえ

「えっ、ここラーメン屋さんなの?」そんなお客様の声をよく耳にします。
最高のラーメンを最高の環境でという私たちの気持ちを形にしました。

各店舗の個性豊かな外観や 内装にも理由があります

快適に召し上がっていただくための「おもてなし」だと横濱家は考えているからです。清潔で居心地がよいのは「あたりまえ」カウンターでは席の間隔を広めにとり、ゆったりとお食事を楽しめるようにしました。ボックスシートはお子様連れやカップル、グループのお客様にくつろいでいただくため通路についたてを設けている店舗を多くしました。小さなパーティーができそうなテーブルがある店舗、隠れ家のようなボックスシートがある店舗、横濱家の内装はさまざまです。味比べとおなじように、お店の個性を楽しんでいただけるとうれしいです。

※アリオ橋本店のみ共用オープン席となっております。

©究極ラーメン横濱家, All Rights Reserved.

上部へスクロール